春日部市議会 2021-02-19 令和 3年 3月定例会−02月19日-01号
3款民生費、1項社会福祉費、2目障害者福祉費、介護給付費・訓練等給付費給付事業1億7,087万5,000円の増につきましては、グループホーム利用者の増及び1人当たりの月平均給付額の増によるものでございます。 次のページを御覧ください。
3款民生費、1項社会福祉費、2目障害者福祉費、介護給付費・訓練等給付費給付事業1億7,087万5,000円の増につきましては、グループホーム利用者の増及び1人当たりの月平均給付額の増によるものでございます。 次のページを御覧ください。
次に、介護給付費・訓練等給付費給付事業でございますが、こちらにつきましては、直近3カ月の月平均の利用人数が1641人となっており、利用料につきましては、給付内容について相違がありますが、月平均給付額で申し上げますと、約1億9930万円となっています。
平成17年3月分の状況で申し上げますと、居宅サービス利用者でございますが、要支援が98人、要介護1が459人、要介護2が213人、要介護3が142人、要介護4が110人、要介護5が68人、合計で1,090人で、介護給付費は8,332万4,034円で、1人当たりの月平均給付額は7万6,444円となっております。
次に、32施設介護サービス給付費1億 1,861万 3,000円の追加でございますが、月平均給付額が当初見込みより 200万円ほど伸びており、また、昨年の10月に老人保健施設が50床ふえたことなどから増額をお願いするものでございます。
なお、この施設の開所に伴う介護保険料への影響でございますが、 100床すべてが志木市民の入所といたしますと、入所者の月平均給付額が約31万 2,000円でありますので、第1号被保険者1年間の負担額は 7,750万円ふえることになりまして、第1号被保険者の1人当たり標準月額保険料は 590円、月額 590円程度上がるものと試算しております。
昨年12月まで、今年度10カ月の月平均の給付額は1億49万 3,067円となっておりまして、平成14年度の月平均給付額 8,775万 9,858円に対しまして 1,273万 3,209円、14.5%の増となっておるところです。
それをもっと要約しますと、在宅サービスの11月国保連合会審査分、いろいろな需要が安定して顕在化してきた時期だと思いますけれども、それと介護保険事業計画で想定した月平均給付額、これを対比しますと、在宅サービスで89.7%、施設のうち特養が 109.4%、老人保健施設が 102.4%、療養型医療施設が45.6%、この見込み減の主要なポイントは、療養型医療施設が当初計画では約 230人を想定しておりましたけれども